3562件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

池田市議会 2022-12-23 12月23日-03号

こうした就業人口減少に伴う法人市民税固定資産税住民税上下水道料金収入について、どのような変化、影響をもたらしているのか、その実情と対策について今後の取組についてお伺いいたします。 次の質問は国の方策や取組に左右されますが、当市の運営影響が大きいとの判断から、カーボンニュートラルの進め方について、自動車を中心に市長に見解をお伺いいたします。 

池田市議会 2022-12-22 12月22日-02号

そこで、今後の地方創生臨時交付金活用事業として、現行行っている上下水道料金基本料金減免に代わるものとして、池田市の水のペットボトルを配布し、配布時にはペットボトルの入れ物として防災バッグを配布し、その後は、自身で防災グッズを備えていけば、立派な防災バッグとなります。よって、池田市の水のペットボトル防災バッグを全戸配布してはと考えますが、御見解をお伺いいたします。 

柏原市議会 2022-12-14 12月14日-03号

今回、能勢町の統合に際し、事業規模運営体制について検討された結果、独立採算事業運営を続けるより、隣接する豊能町と一体的な事業運営を行うほうが、運営体制強化事業効率化を図ることができ、将来の水道料金抑制にも効果があると判断されたため、会計統合による料金統一が進められたものであります。 以上です。 ◆14番(奥山渉議員) 分かりました。 

八尾市議会 2022-10-25 令和 4年 9月定例会本会議−10月25日-06号

また、企業団への統合は、市民水道料金で築き上げてきた水道施設という財産も、企業団無償譲渡となります。八尾水道局は、市民に身近にある水道事業を標榜しています。この原点は、水道事業市民関心を持ち、市民が関わる水道の自治こそが、市民生存権の保障を行政に求め、行政市民生存権のとりでとなり得るからです。

枚方市議会 2022-10-07 令和4年決算特別委員会(第6日目) 本文 開催日: 2022-10-07

109 ◯山本正之上下水道財務課長 給水収益令和3年度決算額は57億491万8,100円となり、令和3年4月から実施いたしました水道料金見直しや、令和2年度の給水収益減少要因となりました新型コロナウイルス感染症に係る水道料金減免令和3年度には実施しなかったことなどによりまして、約3億円の増加となっております。  

枚方市議会 2022-10-04 令和4年議会運営委員会(10/4) 本文 開催日: 2022-10-04

資料の下段3番の歳出における主な補正内容といたしましては、国制度事業としまして、No.2の住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金事業費、市独自の事業としまして、No.1の省エネ家電買い換え促進事業費No.4の子育て世帯へのデジタルギフトカード配付事業費や、No.6の水道料金基本料金等減免の延長に要する経費などの補正を予定しております。  以上が、追加議案についてでございます。

池田市議会 2022-09-29 09月29日-03号

上下水道料金については、昨日の追加議案基本料金免除という支援策が可決され、大いに評価をするところでありますが、この夏にもエアコンをつけずに高齢者夫婦が亡くなったというニュースが複数ありました。上下水道料金はもちろんのこと、今後、冬に向かうに当たっても、暖房代を含めた電気代、ストーブの灯油代など、光熱費補助は低所得者にとって命を守る支援でもあります。

枚方市議会 2022-09-28 令和4年決算特別委員会(第2日目) 本文 開催日: 2022-09-28

そういった反省の中で、今年度は水道料金減免を行ったことについては、私として評価できると思っています。コロナ禍の混乱の中で、私としても否定的なことをかなり言いましたが、効率的、効果的という視点で、手間ができるだけかからず、目的に対して効果検証が可能な施策の展開を再度求めておきたいと思います。  

池田市議会 2022-09-06 09月06日-01号

次に、委員より、上下水道の充実においては、「財政運営上必要な資金を確保するために、受益者負担の原則、世代間負担公平性の観点を踏まえながら、適切な水道料金下水道使用料の在り方について適宜見直しを図ります」との記載がある。上下水道事業では、今後、水道管路下水道管渠更新や新設など多額の費用が必要であるが、公営企業として健全な経営を行わなければならない。

岸和田市議会 2022-06-27 令和4年事業常任委員会 本文 開催日:2022年06月27日

統合のいかんにかかわらず、令和6年度には水道料金の改定が必要と考えていますが、統合効果により、将来的に一部期間では水道料金の値上げを先延ばしすることができ、令和42年度においては、単独経営より統合するほうが供給単価を12円抑制できるものとなっております。  また、素案の中には記載はありませんが、企業債残高についても令和42年度において約2億3000万円の抑制が見込めるものとなっております。  

八尾市議会 2022-06-24 令和 4年 6月24日予算決算常任委員会(総務分科会)−06月24日-01号

款4衛生費、項4水道事業会計繰出金、目1水道事業会計繰出金におきまして、コロナ禍における原油価格電気ガス料金を含む物価高騰等への本市独自の支援策として、一般家庭事業所水道料金基本料金減免する経費につき、水道料金減額経費繰出金で3億7263万1000円を増額するものでございます。  以上が、歳出予算内容でございます。  次に、歳入予算につきまして御説明申し上げます。  

八尾市議会 2022-06-22 令和 4年 6月建設産業常任委員会−06月22日-01号

国・府の補助金を精いっぱい活用いただいて、それが事業経費の削減になったりすることで、水道料金が少しでも抑えることができるということなのかと思っているところです。  特に、運営基盤強化等事業は、20億円余り八尾市に配分される部分があるので、これすごく大きいと思っているんです。  それと関連して、次の3ページに、水道料金のシミュレーション、今後どうなっていくのかというグラフがあります。

八尾市議会 2022-06-17 令和 4年 6月定例会本会議−06月17日-03号

6、水道料金基本料金免除を行うこと。7、困窮者に対する給付金を拡充すること。8、事業所実態調査を行い、物価高騰影響を受けている事業所給付金を支給すること。9、原油価格高騰対策を行うこと。10、市営住宅の空き家を改修し、DVや生活困窮者への緊急入居を行うこと。11、選択制中学校給食給食費無償にすること。12、奨学金特別拡充を行うこと。